水泳がニガテで泳げない に目が離せない!!
スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。
顔を水に付けるのと目を開けるのを練習するのにピッタリなのが「洗面器の底にあるものや数」を当てること。おはじき、ビー玉、石ころなど自宅にあり沈むものであればなんでもいいと思います。お子さんが目を閉じて水に顔をつけたらママやパパは「もういいよ!」と声をかけてあげてください。
最近アイラインが引きにくくなってきたことに、ちょっと年齢を感じてます。鏡をみるたびに口角が下がっていることも…。意識して口角を上げないとですね。
ところで、今までまったく知らなかったんですが、塗り薬や化粧水、美容液などの化粧品は肌に塗って20分後くらいから急激に皮膚に浸透し始め、1時間後くらいまでに成分がほとんど吸収されるそうです。
あれ、どんどん話がずれていってますね(笑)
ところで、チョコレートを焦がさずに上手く溶かす方法はありますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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