東京にある子供水泳教室 についてのウソ・ホントを披露!
私は親に水泳を習ったんですけれども、それがすごく楽しくて今でも思い出すと胸がジーンと熱くなるほどなんです。水泳がニガテだった私が泳げるようになったのは両親のおかげかなと思っています。
顔を水に付けるのと目を開けるのを練習するのにピッタリなのが「洗面器の底にあるものや数」を当てること。おはじき、ビー玉、石ころなど自宅にあり沈むものであればなんでもいいと思います。お子さんが目を閉じて水に顔をつけたらママやパパは「もういいよ!」と声をかけてあげてください。
最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。
話はコロッと変わりますが、タラバガニって「カニ」と名前がついているにもかかわらず、実はカニではなくてヤドカリの仲間なんですって。ヤドカリかぁ。ずっとカニだと思っていたので、なんだか微妙ですね。ヤドカリだからなのか足の数はカニに比べて2本少ないそうです。
あ、この話は『だから何だ!?』ってツッコミが入りそうです…。
ところで貯金をするのと保険に入るのはどちらが得なのかご存知でしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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