東京にある幼児水泳教室に子供を通わせてみたい

プールがニガテなウチの子供。。幼稚園の休み期間中に、東京にある幼児水泳教室に通ってみたいと思ってます。

幼児が通えるスイミングスクール 、知っておきたい情報。

スイミングスクールやプールで遊んだ後は目を洗うということが今までの常識でしたが、プール後は水道水で洗眼せず涙の成分に近い涙目薬を点眼するように指導するスクールもあるようです。その理由は水道水の塩素によってドライアイになってしまう可能性があるからだと言われています。

水が怖くて顔をつけられない、顔が濡れるのをとても嫌がるお子さんは無理をせず、家のお風呂から徐々に慣れていくといいでしょう。泳げないお子さんは水の中では呼吸ができないと思い込んでいて、それが恐怖心に繋がっていたりするのです。

一軒家を買うとしたら、自分たちの生活に必要な範囲に、ちょっとゆとりを持てる広さと機能を備えた物件を選びたいな〜と思ってます。極端に広すぎたりしなくてもいいんじゃないかな。

ところで、先日初めて知ったんですけど、水族館で愛らしい姿が人気のラッコの食費はメチャメチャ掛かるそうなんです。その理由はラッコの皮下脂肪はほとんどなくてアワビやウニ、ホタテなどの高カロリーな餌を食べないと生きていけないからなんですって。その金額は1頭あたり年間200〜500万円くらいするそうです。驚きですよね。

まずい!話がちぐはぐになってきました。

ところで、朝一番に飲む飲み物は何がいいんでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日はやるべきことがハッキリしてきそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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